紅日毬子電子日誌【網膜堂】

虚飾集団廻天百眼俳優陣 紅日毬子の華麗なる独り言と網膜の記憶
<< December 2019 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>
<< 【發狂上映會】壱日目の、 | main | とりとめのない妄想の、捌け口 >>

【發狂上映會】其の貮

0

    お待たせしてをります。
    【發狂上映會】二日目の憶へ書きであります。



    【29日昼■存ぜぬ快楽】

    此の作品は、兎に角、色が奇麗。

    さうして、非常に面白い。

    凝ツた衣裳、うつくしい照明、舞台美術、演出!

    映像になるとまた違ツた風情がうまれるものです。

    わたくしはアキさんをとほして此の世界を生きたので、
    政治や反乱のことなどはよくわかりません。

    すべてが、うつくしい夢のやうに目の前をとほり過ぎてゆきます。


    さうさう、三人ゐらツしやる政治家の皆様のなかで、
    上映會に参加されたのは川島様だけでしたが、

    なンだか非常にフエテイツシュなSS軍人さんになツてらツしやいましたネ。笑。

    銀幕の中でも外でも、彼に酷い目に遭はされました。

    サアカス團の皆様は可愛くて熱くて

    雨憑家姉妹はほんたうに愛らしく

    何よりタツヒト様、ミノリ様に再びお逢ひ出来たのが、
    ほんたうに嬉しく、懐かしかツたのでありました。

    サテサテわたくしが演じた
    12歳の悪幼女、夜船アキさんですが、

    このこほんたうにこあい。


    「お…お久し振りです……」

    「まあ、何を怯へてゐらツしやいますの?お久し振りで御坐ゐます。(にツこり)」

    「ひいツ」


    さういへば、此の回をご覧になツたお嬢さんが

    「此れを観たあと、毬子さんを直視できません…」

    と仰ツてゐましたけど、何うしてでせうね。ニコリ。


    氣違ひにしか存ぜぬ快楽!


    寫眞などない…忘れてゐた…




    【千秋楽■少女椿 其の貮】
    前日の少女椿より更にパワーアツプした布陣でお送りしました、
    千秋楽の少女椿で御坐ゐます。

    赤猫座親方の生の口上といふ豪華な幕開き!

    他の俳優のテンシヲンも最高潮に。

    鞭棄が「客なんだな?」と迫り

    みどりに野良犬にされ

    ワンダー正光の見世物の客に混じらされ

    …お客様には大變な思ひをさせてしまひましたネ。笑。

    御免なさい。

    …アレ?コレてみどりがいちばん酷くない?


    氣の所為です。



    サテサテ、大盛況のうちに幕と相成りました、廻天百眼【發狂上映會】。


    全日程をかうして無事に愉しく終へる事が出来て、ほんたうに嬉しく思ひます。


    其れも此れも、一緒に歌ひ踊り發狂してくだすツた、皆様のお力添へのお陰様であります。


    ほんたうに、ありがたう存じます。


    愛してゐます。



    あゝ、お月様が、視てる。



    毬子
    【御礼】 | permalink | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |

    この記事に対するコメント

    コメントする









    この記事のトラックバックURL
    http://akahimariko.kaitenhyakume.com/trackback/98
    この記事に対するトラックバック